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2006-10-28

うーんとこういう精神世界で最も多いのが

「人と違う」という優越感を持つ事です。


これはおかしいですよね。私もよく魂年齢の話をしますが

魂年齢が高いからと言って偉いというわけではありません。


つまりこの世で言えばですが、50歳60歳になれば誰もが偉いのか?

という事になります。

実際は70近くになって殺人を犯したりする人もいたりするんですからねぇ。

10歳の子供が行動を起こして多くの命を救うことだってあるんですから

魂年齢高い=偉いということではないのですね。

つまり人間とはよく言われるように自由であり平等なのです。


高い方が偉いみたいなそういう意識を持つ事自体間違っているのですね。

では現実の世界に目を向けてみましょう。

大きな凄い建築物ができたとします。

それをお金を出し作った人が偉い?

多くの人はそれを作った人しか見ませんよね。

それから大きな船でいちばん偉い人は船長ですよね。

その人が偉いのか?まあ確かにその船の航海の責任を負うという部分ではそうでしょうね。


しかし全体で見ればそれはただの「役割」でしかないのです。

船はとても複雑ですよね。船長と航海士、機関士など船員が船を動かします。

また長い航海ですと食料を作るものから、衣食住すべてをまかなう人までさまざまです。


つまりそれらすべての人がいないと豪華客船などで快適なクルージングができないですよね。

船長が偉いからとひとりで船長がいてもただの箱になっちまいます。


つまり役割で助け合いをしているから動いているということです。

世の中のシステムも同じですよね。


大きな建築物にしてもそれを実際に設計するもの、建築作業員がいて初めて

それが出来上がるのですよね。

だから誰が偉い、偉くないという話をする自体がおかしいですよね。


まあ自社ビルを作るほどの社長であればその資金を作るために「成功」してますが

「自分のビルを建てたい」という自分の為であるのでそれはそれでいいのかと。


ということなのですね。


世の中に偉業を残す人が魂年齢が高いのか?というコメントがありましたが

答えは「ノー」です。そういったものは関係ありません。


それを成し遂げた人の心がそれに一直線に向かってあきらめず進んだ結果です。

ただそれだけなのです。


まあ一直線に進むって・・・ある意味「いのしし」ですけれどね(笑)


で・・優秀な統率者というものはそういう事をちゃんと理解ていて

下で働いてくれる人、縁の下の力持ちは特に手厚く大事にするのです。

そうすればもっともっと良くなっていくからなのですね。


威張って押さえつけたりするとあとで泣きを見ることは必然といえます。

実際戦艦武蔵?だったかな?それに乗員して助かった人の話聞いたことあるんですが


戦争中は厳しい上官が多かったそうで、沈没すると助かるために

できるだけ多く人を集めるのです。

どうしてかというと、攻激戦の真っ最中に救助するのですから

全員助ける事なんて「不可能」なのですね。

ひとりひとり助けていたら相手の攻撃目標になりやられるからなのです。

だから救助はある程度の人数以上いないと助けないのです。


でその若い水兵だった人の話なのですが、やはり意地悪な上官がいたんだそうです。

で実際武蔵はフィリピンのシブヤン海で沈没したのです。


海に飛び込み助かった人はできるだけ人を集めます。

で・・・

元搭乗員「できるだけ集まらんと、救助されんからみんな集まってくるんじゃな。

    でもこういう時はもう上も下もないわ。
    
    例の意地悪い上官が来たらに「あっちいけー!」とみんなして蹴りやったわ。

    しかし悪い上官ばかりではないから、いい優しい上官は「早く来てください!」って

    逆に助けられるんじゃょ。

    その悪い上官はどこのグループからも蹴やられて仲間に入れられんかったわ。 」 

 
という話でした・・・・。

いやーほんと「身から出た錆び」ですよねー

結局自分のした事が帰ってくるという実例ですわ。



まあなんだかんだいって最後は「優しさ」それだけなのだと思いますわ。
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