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2007-07-19

伝えられないことの苦しさ

今日は午前中遠隔の依頼がありましてその対応をしていました。

今日思ったのは「自分が苦しい」と周りが見えなくなるのかも?

と思いました。

自分が苦しいと相手の気持ちなどわかるはずもないのかもですね。

そうすると「助けて。。助けて。。」の状態になり

余計に周りが見えなくなるのかもしれません。

そうすとる苦しみの泥沼から余計抜けられなくなるのかも。


「苦しみから助けて!」というのが相談者であります。

しかしその苦しみから抜け出すのは最終的には「自分」です。

カウンセラーは当人に「抜け出す方法」と「目を覚ます」という

両方の事を依頼者に認識させる必要があると思います。


まずその「ぬかるみ」に填まってしまっていることをどう理解させるか?

それが勝負かもです。

つまり依頼者が「目を覚ます」ということですね。


そして解決の方法ですが、冷静に見れば当人の周りにあるのですね。

家族であれば、相談者が親であれば『子』がまさに鏡です。

子供の状況を冷静に見ればまったく同じ・・・

つまり「そっくり」なのです。

子に対してであれば「こうあってほしい・・」と思うはずです。

それが「自分」にも当てはまるということなのですね。


よく自分の事は理解できないといいます。

しかし自分の周りを見れは必ず「ヒント」があるはずなのです。


独り者であっても今自分の周りにいる「友達」など

自分に関係する人を見て共通点を探せば「自分」が見えてくるのです。

自分の事を知りたければ回りを冷静に見ることなのです。


この事が正しいといえるのは、相談者気付きがあって

何かが見えてくると、それまで付き合っていた友達とは自然と切れて

新しい人との出会いが始まるという摂理です。

これは何度も私が依頼者からよく聞くことです。

自分自身が変わると、今まで傷をなめあっていただけの存在とは

綺麗に切れて、新しい出会いがあるという事。


それは「自分が変わった」から「周りも変わった」という事なのです。

自分がよくわからない・・・

自分をどうしていいかわからない?

そういう人は冷静に自分の周りにいる人を見ることで

何かヒントが得られるのでは?と思います。


自分が抜けられないのは「自分の事か理解できてないから」であると思います。

それからもうひとつ。


そういう余裕のない状態になると

「自分の心が正しく相手に伝えられない」ということです。

何度もここでお話していますが


「魂」という文字

云うと鬼が一緒。

何故?

心というものが「魂」つまり心を云う(伝える)事ができないと、互い違いが起こり

人の心は「鬼」になるということです。

喧嘩をしてしまうということですね。


一番大事なことは「心」を伝えること。

愛して欲しい、愛したい、人に必要とされたい・・・

色々とあると思います。

心の言葉とはシンプルでありのままでいいと思うのです。

それがなかなか口に出来ないのかもしれませんね。


自分の心を伝えるのには「言葉」と「行動」とがあります。

言葉で出来ない人は行動で。行動が出来ない人は言葉で。

自分に出来る方法を探すことも大事なのかもですね。


深みに填まると焦りまくってしまい判らなくなるのだと思いますが

それを救い出すのがカウンセラーであると思います。

ただ一緒に引き上げてあげるのでなく、冷静にして

どうやったら「抜け出せる」のか冷静に判断できるようにしてあげるのが

いいのかもしれません。


その方法もまた人様々なので決まった方法はありませんけれどね。

なんにしても「冷静さ」を持つことだけでも違うかもです。


焦るだけでは何も見えてきませんからねぇ・・・


まず「冷静になること」ですかねー

そして深呼吸して自分の状態を見極めること・・ですかね。

本人にとって気づきになる「言葉」ですね。

その言葉がまた人により違いますからねー

それを見つけるのが至難の業といえますが。

気付きを与えられる事が勝負かもです。
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